働き方改革によりみんなやる気を失っていく【会社だけに頼らない生き方を目指そう】

雑記

こんにちは、青田犬です。

今日はいち会社員として働いている、私自身の職場の状況について、最近の雑感を語りたいと思います。

最近特に思うことは「働き方改革によりみんなやる気を失っていく」ということです。

私の会社はそもそも基本給があまり高くなく、残業ありきの給料体系となっています。

そのため、みんなたくさん仕事をして、たくさん残業をして、働いた分だけたくさん給料をもらおうというスタンスで頑張っていました。

しかし、ここ1~2年で大分雰囲気が変わってしまいました。

原因はまさしく働き方改革で、まず残業が厳しく制限されるようになりました。

ベースアップ等がされている訳でもありませんので、必然的に皆、給料所得が減っています。

また、仕事を一生懸命やった結果、残業時間が規定をオーバーして、上司より叱られてしまうという状況が生まれるようになってしまいました。

結果、仕事を一生懸命やろうとするモチベーションを維持することも難しくなりつつあります。

社内の雰囲気はどうにも重い雰囲気になっており、これからさらに厳しい状況になることが予想されます。

会社をやめる人もここ数年でちらほら出始めており、その人的補充がされることもありません。

総量としての業務量は減るどころか増える一方のため、各社員への負担も重たいものになりつつあります。

その上で、来年度の売り上げ目標についても、今年度実績の5%増しだとか、言われています。

給料も減り、頑張っても評価されず、やむなく残業しても怒られて、負荷だけがただただ増えていくというこの状況で、我々は何を糧に頑張ればいいのだろうか、そんなことを最近よく考えます。

会社に忠誠をささげ、寝る間を惜しんでがんばることが、美徳とされる世界を生きてきた我々のようなおっさんにとって、とてもつらい時代になりつつあるのだと肌で感じます。

そうした中でも何らかの指針を示し、従業員のモチベーション維持を図るのが、会社を率いる経営者の仕事ではないかと思うのですが、上の方にいる人たちを見ていると、どうも世の中の成り行きを見て、その流れに乗ろうとしているだけのように思えます。
(それはそれで正しいことなのかもしれませんが)

おそらく、世間的にもこういった流れはますます加速していくことでしょう。

会社にしがみ付いて頑張っても、決して幸福が保証されることはないのです。
(考えてみれば、もとからそんなものは保証されていないのですが)

ではどうすればいいかと言えば、答えはシンプルで、自分で何とかするしかありません。

具体的には、まずは会社に頼らずにいても生きていける方策を、探すことから始めることだと思います。

私自身、様々な本を読み、ネットで様々な人たちの考えに触れることにより、そういった考えを強く持つようになりました。

ただ、いきなり会社をやめても、とりあえず生きていくのが大変になるだけなので、そこそこ会社員として頑張って、お金になる副業を育てていくのがもっとも懸命なやり方だと思います。

このブログもそういった考えにより始めたものですが、まだまだ足元すらおぼつかない状況です。

途中で嫌になってやめてしまい、少なくない貴重な時間を無駄にしただけで終わるかもしれません。

しかしたとえ、とんでもない無駄足に終わったとしても、歩いた分だけ足腰は鍛えられるはずです。

そう信じて、今はやれるだけのことをやるしかないと考えています。