仕事で気が滅入っている時の心の保ち方【6つの処方箋】

仕事で気が滅入っている時の心の保ち方 よりよく生きるためのライフハック

毎日の仕事で、残業続きだったり
仕事で問題が多くて、帰ってきてもなんだかスッキリしない
という人は多いのではないでしょうか。

私も犬みたいな顔して、日々の仕事に忙殺されており
急に発生するタスクや、まったくの手付かずになっている案件、
唐突なイレギュラーの対応などで
すっかり気分が滅入ってしまうことが多く
げんなりしながら毎日を過ごしています。

このような状況が続くと、いずれは気持ちが折れて
心が病んでしまうと考え、
毎日少しの時間でも実施できる、
心を修復できる方法について
いろいろと調べ、自分自身で試し続けています。

今回はその中で効果があった方法についていくつか紹介したいと思います。

1.ストレッチ

体をほぐすと心もほぐれると言いますが、
10分かそこらだけでも、ちょっとだけ時間をかけて
ストレッチを行うと、体の血の巡りが良くなって
少しだけスッキリできます。

デスクワークの多い人は、
肩と首のストレッチを毎日行う習慣をつけるといいでしょう。

ここ数年は、スマホの触りすぎで、
特に首のコリを感じる人が増えていると言われています。

首の後ろにある風池(ふうち)と天柱(てんしゅう)の辺りを
グリグリと指で小さく円を描きながら指圧すると、
ざわざわと頭の中を血がめぐっていくのが感じられて
かなり気持ちいいです。

2.入浴

やはり全身で湯船に浸かる入浴は
疲労回復効果が高く、リラックス感も相まって
最高の治癒手段だと言えるでしょう。

医学的には熱い風呂は覚醒してしまうので寝る前はよくないらしく
どちらかといえばぬるめの方がいいらしいのですが
私の場合、お湯がぬるいとまったくスッキリできないので
あえて熱めのお湯に入るようにしています。

熱めのお湯に入って、体がポカポカになると
そのまますぐ寝るには、やはり少々暑苦しいのですが
お風呂を出た後に、近所を少し散歩したりすると
いい感じに体温が下がって来て
自然な入眠効果が期待できます。

3.瞑想

私は寝る前に必ず数分から10数分ほど瞑想をしてから
寝るようにしています。
瞑想の効果を、私なりの言葉で言うと
思考の沈静化になるのではないかと思います。

瞑想の方法は、リラックスできる体勢で
目を閉じて何も考えず
ゆっくりと深い呼吸を繰り返すだけです。

雑念が出てくるようであれば、
吸って吐いてと呼吸だけに意識を向けるようにすると
そのうちゾーンに入ったような感覚が得られます。

人間は1日に6万回は思考するらしいのですが
一度発生した思考は、次の思考を生んで行き
それが怒りやイライラ等を伴うものだった場合、
頭の中で次々に増幅されていき
結果、心はどんどん疲弊していきます。

一日中仕事に追われてヘトヘトになっていた場合、
日中、頭の中で発生した大量の思考は
仕事から帰ってきても
エコーのように頭の中を乱反射し続けており
まったく落ち着くこともできず
リラックスすることすらままなりません。

当然そんな状態では、グッスリ熟睡することもできませんし
そのまま翌朝、地獄のような目覚めを迎えて
またヘトヘトになるために職場に向かわなければなりません。

瞑想には、そういった頭の中を走り回る無数の思考を
沈静化し、霧消化する効果があると感じます。

一度思考を沈静化することで、
精神をフラットな状態に持っていければ
長い休みを取った時のように
新鮮な気分で仕事に向き合うことが可能になります。


それ以外では、下記の方法についてもお勧めです。

6.睡眠

やっぱり睡眠は基本中の基本です。
量も大事ですが、質も大事ですよね。
良い睡眠こそが良い人生を与えてくれるのだと思います。

5.ぼーっとする

椅子に座って、何もない壁を見ながら、
馬鹿みたいに口を半開きにしてぼーっとします。
瞑想との違いですが、瞑想は思考の沈静化ですが、
ぼーっとするのは、意識上の思考が抑制されながらも
無意識下ではその日の情報が整理されているように感じます。
ふとアイデアが浮かぶのもぼーっとしているときですね。

6.趣味に没頭する

仕事から帰って没頭できる趣味がある人は幸せだと思います。
これも、テレビやネット動画など、
ただ見るだけのようなものではなく、
何かしら能動的に動くことができる趣味のほうが良いと思います。
私にとってブログはそういう意味でとても有益な趣味となりつつあります。

孤独

まとめ

毎日しんどくても、能動的にできる趣味に没頭したり、
ぼーっとしたり、ストレッチしたり、お風呂にちゃんと入ったり、
ちょっと散歩したり、瞑想したり、たっぷり質の良い睡眠を取ったり
この中のどれかひとつかふたつでも生活に取り入れることができれば
忙しい中でもきっと心の平穏を保つことができます。

そこまでして、忙殺される日々に身を置き続けるのが、
果たして幸福なのかどうかは、
また意見の分かれるところですが・・・。

お読みいただきありがとうございました。