点心料理のディンタイフォン(鼎泰豐)に小籠包を 食べに行ったらもっと美味しい料理があった話

点心料理のディンタイフォン(鼎泰豐)に小籠包を 食べに行ったらもっと美味しい料理があった話 グルメレビュー

 

こんにちは、青田犬です。

先日Youtubeでぼーっとしながら動画を見ていたら、たまたま小籠包の動画を見る機会がありました。

動画で見る小籠包はものすごく美味しそうで、なんだかものすごく小籠包が食べたくなってしまいました。

考えてみれば、ちゃんとした専門店で小籠包を食べた記憶がありません。

そうして、ネットで調べて行きやすい場所にある小籠包のお店を探していたのですが、その中で見つけたのが今回行った「ディンタイフォン(鼎泰豐)」になります。

ディンタイフォンは台湾料理の店のようで、わりと有名なお店のようです。

ネット情報では、お店がオープンするのが午前11時からとなっております。

休日はすぐにお客さんでいっぱいになるという情報をネットで見ていたため、なるべく早めにいくことにしました。

そうして11時ちょいすぎくらいに現地に到着したのですが、見るとすでに店内はいっぱいです。

やばい、出遅れたかと思いましたが、店頭に立っている店員さんに言うと、すぐに一人席を案内してくれました。

なんとかセーフです。

看板
ちょっとぼけてますが、お店の看板です。
こんな美味しそうな看板を見せられて、小籠包を食べずにはおれないといった感じです。

案内された席は一人用のテーブル席だったのですが、両隣のテーブルにうら若い女性グループがいて、おっさん一人が挟まれた状態になり、何ともいえない居心地の悪さを感じます。

店内

メニューを見ていると、店員さんが来て注文伝票を置いていったのですが、初めてなのでシステムがよくわかりません。

伝票

状況を見るに、どうも伝票に直接記入して、店員さんに渡す方式のようです。

しかしながら、伝票に数字を書けばいいのか、丸を書けばいいのかわかりません。

とりあえず複数人数の客が注文することを考えると、数字を書くのが状況的に正しいと思われました。

厳かに「ランチメニュー」と「ピリ辛ゆでワンタン」の欄に「1」と記入し、店員さんを呼ぶことにします。

メニュー メニュー2
悩んだ結果、サンラータン麺(なんかすっぱいラーメン)のセットと、ピリ辛ゆでワンタン(なんか美味しそう)をセレクトしました。

しかしながら、声をかけようにも、店内がほぼ満席になっているせいか、店員さんも忙しそうに動き回っておりなかなか声がかけにくい感じです。

ファミレスみたいに呼び出しボタンとかあればいいのになあ、などと思いながら、様子を伺っていると、一人の店員さんがちょうど通りがかったので、呼び止めてなんとか伝票を渡すことに成功しました。

いやーよかった、とひと息ついて、お茶をいただくことにします。

飲茶 
飲むと、すっきりとした味わいのお茶でした。

日本の市販のウーロン茶とは味がちょっと違うような気がします。

ちょうど満席になっていたので、注文してから料理が出るまで、だいぶ待たされるかと思ったのですが、それほど待たされることもなく、10分ほどでまず小籠包が出てきました。

あらかじめ作っておいてあったのかなと思います。

小籠包1 小籠包2

なかなか美味しそうではありませんか。
しかし、あれ、そういえば、これどうやって食べるの?

などと一瞬悩みましたが、テーブルに小籠包の食べ方ということで案内が掲載されてました。

しょうが

案内によれば、小皿にあるショウガに小籠包のタレや黒酢を入れて、それに付けて食べるようです。

確かに机の脇に小皿があって、黄色くて細い何かがあって、席に着いた時からお通しなのこれ?などと思っていたのですが、どうもこれはショウガだったようです。

たれをそそぐ
小籠包をたれとショウガでいただく

ショウガの小皿のタレや黒酢を入れて、レンゲを使っていただきます。

皮はもっちりとしていて、口の中で噛むと肉汁があふれ出します。

警戒していたのですが、肉汁はそんなに熱くはありません。

私は猫舌なので、ある程度フーフーと冷ましてから食べましたが、そんなに冷まさなくても大丈夫だったようです。

ネットの感想を見ると、小籠包の中身がぬるくていまいちだったという意見がいくつか見られたのですが、猫舌の私にとっては、むしろちょうどいいくらいの熱さでした。

サンラータン麺1
小籠包を食べているうちに、サンラータン麺が来ました。

さっそくいただいたんですが、なんだか味が物足りません。

どういえばいいのか、表現が難しいのですが、例えるならダシの入っていないスープみたいな感じです。

なんだこれ、と思ってメニューを見ると、お好みで黒酢を入れて召し上がりくださいとあります。

ああ、黒酢を入れて味が完成するのね、とテーブルにある黒酢を手に取り、どぼどぼ投入します。

サンラータン麺2
ピンぼけしてますが、黒酢をどぼどぼ大量に入れてます。

食べて、投入して、また食べてと調整しながら黒酢を入れましたが、納得できる味になるまで、かなり投入しました。多少入れすぎたかもしれません。

しかし、なんだかよくわかりませんが、なんとなく本場っぽい味になった気がします。

さあ、続いてピリ辛ゆでワンタンです。

ピリ辛ゆでワンタン1
なかなかすごい色合いをしています。
ピリ辛ゆでワンタン2
見るからに辛そうなのですが、そんなに辛くはなく、なんというか薬草っぽい味がします。

ちなみにこの「ピリ辛ゆでワンタン」が頼んだ料理の中で一番美味しかったです。

薬草っぽい味としか表現できないんですが、あえて言えば、中国のお茶(プーアル茶)とかに近い味がしました。

まさしく異国の味といった感じで大満足でした。

最初は小籠包が食べたくて行ったのですが、最終的には小籠包ではなく、他の料理が一番美味しかったという、何とも言えない結果になってしまいました。

いや、小籠包も確かに美味しかったんですけど。

まとめ

・土日は11時ちょい前くらいには行かないと待つことになる
・初めて行くと注文のシステムに戸惑う
・小籠包は中がそんなに熱くないが、猫舌の人にはちょうど良い。
・ピリ辛ゆでワンタンが美味しい

以上になります。
お読みいただきありがとうございました。