「潤いシルクのおやすみマスク」を試してみました【結論:かゆくてダメでした】

「潤いシルクのおやすみマスク」を試してみました その他レビュー

おやすみマスクを着用して、保湿でのどを守ろうとしましたが、口のまわりがこそばすぎてうまくいきませんでした。という内容になります。

得られる情報:シルクのマスクでも着けて寝るとかゆくなる場合がある

「潤いシルクのおやすみマスク」を見つける

先日、東急ハンズの健康用品コーナーをふらふらしていたら、寝るときに着用するというマスクが売られているのを見かけました。

「潤いシルクのおやすみマスク」という商品でした。

 

潤いシルクのおやすみマスク

潤いシルクのおやすみマスク…。

なんとも麗しい名前であり、名前を見ただけで安眠が約束される、そんな響きを感じさせるではありませんか。

私は毎年、冬場に一回は風邪を引くのですが、その最初の症状が、朝起きた時の、のどのいがらっぽさなのです。

朝起きて、なんだかのどがイガイガするので、その都度うがいをしたり、のど飴を舐めてみたりします。

しかし、しばらくすると、それが次第に激しいのどの痛みに代わり、鼻水の症状が加わり、ついには発熱を伴うようになって、風邪の諸症状が完成するといった塩梅なのです。

本当にその状態はつらく、早くのどや鼻のパーツ交換とかできるような時代にならないかなぁと本気で思ってしまうほどです。

風邪の症状が出るということは、どこかでウィルスをもらってしまっているということであり、ウィルスばらまいてる奴死ねよとも思います。

しかし、寝ている時ののどの乾燥が、風邪の引きやすさに拍車をかけていることもおそらく間違いないはずなのです。

のどの保湿こそが重要

ではどうすればいいのか。

とりあえず人を不調にさせるあらゆるウィルスには死んでほしいところですが、ウイルス死ねと願ったところで多分ウィルスは死にません。

ここはやはりのどの湿度を保つのが重要だと考えます。

こういう場合、寝るときに加湿器を使ったりするのがベターなのでしょう。

しかし、私は生来の面倒くさがりであり、加湿器等を使用したことがほとんどありません。
(一度試しに使ったことはありますが、ほったらかしにしていたら中でカビが生えてしまい、トラウマになりました)

そして寒がりということもあり、夜中に寒くてつい暖房を付けたりしてしまうのです。

そして結果、朝起きて、なんだかのどが乾燥してイガイガする、といった流れを繰り返してしまうのです。

このおやすみマスクなら、着用するだけでのどの湿度は保たれるので、仮にウイルスがやってきても、湿度を盾にして侵入を防いでくれるに違いありません。

実体験により私はこのことを確信しています。

実は以前、のどがイガイガしていて、まだ風邪の症状まで至っていないときに、布団の中で本を読んでいたら、マスクを着用したまま寝てしまったことがあり、結果、本格的に風邪をひく前に、イガイガが解消されたということがありました。

そうしてマスクを着けたまま寝ると、のどのイガイガが改善されやすいということを学習したのです。

ちなみにその時に使っていたのは、昔ながらの分厚いマスクだったで、湿度が保たれるという意味ではよかったのですが、その反面、大変息苦しいものがありました。

しかし、今回のこのおやすみマスクなら、シルクですし、生地も薄いので寝苦しくなるということはないに違いありません。

このおやすみマスクなら、着けていることを気にすることなく、のどの湿度を保ったまま、安眠をむさぼれるに違いないのです。

強い確信を得て、にこやかに「潤いシルクのおやすみマスク」を購入した私は、自宅に戻り、その晩さっそく着用して寝ることを試してみたのでした。

このマスク、体育倉庫の匂いがする…

マスクの写真

さっそく開封して、着用してみると、なんだか独特な匂いがします。

わかりやすく言えば体育倉庫みたいな匂いです。

体育倉庫に置いてあるマットの匂いが特にきつかったという、記憶がよみがえります。

子供のころを思い起こさせてくれる、よいマスクですね。
(がんばって良い方向に考えることにしました)

まあ、石灰の匂いを嗅がせられながら寝るというのも悪い経験ではありません。

それほど気になるレベルでもないので、その日寝る前に着用し、布団に入りました。

結論:やっぱりだめでした。

やっぱりダメでした。

理由としては、匂いはともかくとして、とにかく口のまわり辺りがむずがゆくなってしまうのです。(匂いは案外平気でした)

マスク自体を見ても、けば立ちとかはありません。

それなのに着けたまま寝ようとすると、どうにも口の周りがムズムズしてきて、フンガーとフランケンばりに暴れたくなってしまい、ついにはマスクをあご下にずらしてしまうのです。

シルクなのになんでこんなにむずがゆくなるのでしょうか。

「シルク」といえば大抵の商品で、「なめらかな肌触り」とセットで語られるくらい、肌触りがよいはずなんですが。

もしかするとマスクを着用して寝るという行為自体に慣れていないせいかもしれません。

そこで、最初はあごの下にずらしておいて、寝そうになったらちゃんと着用するという方法を、翌日試してみることにしました。

意識がある状態で気になってしまうということなら、意識をなくす瞬間に着用すればいいじゃない、という発想です。

しかし、朝起きたらやっぱり、マスクはあごの下に移動してしまっていました。

無意識でもやっぱりフンガーとなって、あごの下に動かしてしまったようです。

それから何度か試してみましたが、何度やってもフンガーとなり、ダメでした。

私は諦めました。

次なる挑戦

しかし、就寝時に口をおおうことにより、湿度を保つというプランをあきらめたわけではありません。

すでに次なる手を考えています。

次はネックウォーマータイプを試してみたいと考えています。

ネックウォーマータイプは、ネックウォーマーのような筒状になったもので、両耳にひっかけるところがあり、鼻から首までまとめて保湿、保温ができるという優れもののようです。

 

着用すると見た目がアラビアンな踊り子っぽくなるため、おっさんが身につけるにはいささか気恥ずかしさがありますが、そんなこと言っている場合ではありません。

こうしている間にも第二第三のウィルスが我々人体をめがけて進撃しようしているはずなのです。

私も健康のためには命をかける覚悟で挑まなければならないと感じています。

また、試した結果について機会があれば記事を作成したいと思います。

 

以上、「潤いシルクのおやすみマスクを試してみるもかゆくなってダメだった」という話でした。

お読みいただきありがとうございました。