快活クラブの防音個室を作業部屋として試しに使ってみました【デシベルチェックもしました】

快活クラブの防音個室を作業部屋として試しに使ってみました その他レビュー

家に帰って仕事をしようとすると、
ついネットを見たり、漫画を読んだり
うたた寝したりして、作業に集中できなくて最近困っている青田犬です。

そんな中、
近所にある快活クラブに最近、
防音部屋というものが導入されましたので
ブログ作業用として
コワーキングスペース的に使えないかという検証も兼ねて行ってみました。

今回、どこまで防音されているか
チェックが必要かと思いましたので、
デシベルチェッカーのアプリをスマホにインストールして
騒音の状況を確認してきました。

防音個室への入室まで

まず入店して受付に行き
会員カードを渡しつつ
防音部屋を使いたい旨を伝えます。

そうすると、部屋を取ってくれて
部屋番号が書かれたレシートを挟んだカードを渡してくれました。

セキュリティカード

どうも防音部屋があるエリアは
セキュリティエリアになっているようで、
このカードがないとエリアに入ることすらできないシステムのようです。

また、その際に説明を受けたのですが
防音部屋については警察の指導により
快活クラブの提供する飲食物の持ち込みが一切禁止とのこと。
※客が自分でコンビニ等で買ったものを持ち込むようなOKなようです

ちょっとした特別感にわくわくしながら
カードをかざして防音エリアに入ります。

入口

快活クラブの店内は、基本的に何かしらBGMが流れているのですが
このエリア内ではBGMは流れておらず
空調の音だけが聞こえている状態です。

廊下 ドアノブ

各部屋にもカードキーによる鍵がかかっているようで
ホテルのようにカードをかざして入室するようになっています。

※ホテル同様、カードキーを持たずに部屋を出ると
 中に入れなくなります

室内

部屋に入室すると、リクライニングチェアと机、PC等があります。

デシベルチェック

通常、快活クラブの個室には、
PCと一緒に必ずヘッドホンが備え付けてあるのですが
この防音部屋にはそれがありません。

防音がしっかりしているので、
音が外や隣の部屋には漏れないということでしょうか。

PCのディスプレイを見てみると、
テレビと入力切り替えができるようです。
室内のPC
試しに電源を入れて、入力切り替えでテレビを点けてみます。

テレビを点け、少しボリュームを上げた状態で
部屋の外に出ます。

廊下から耳をそばだててみましたがテレビの音は全く聞こえません。

なかなか本格的な防音設備なのかもしれません。

ここらでデシベルチェックを試してみます。

騒音チェックアプリを起動し、
各場所ごとの状況をチェックします。

デシベルチェック1
お店の外

デシベルチェック2
店内

デシベルチェック3
防音エリア内

デシベルチェック4
防音個室内

わずかな差ではありますが
確かに普通の店内>防音エリア内>防音個室内という順番で
静かになっているようです。

静かな環境で、勉強や作業をしたいという人には
うってつけかもしれません。

リクライニングチェアに座って
横を見ると、なぜか縦に長い鏡が壁にかけられています。
身だしなみをチェックしたい人向けでしょうか。

自分の顔を見ていても何も始まらないので
そろそろ作業を始めてみましょう。

さっそくポメラを取り出して、
キーを叩き、作業を始めてみましたが、その中で
いくつか欠点というか問題点が見えてきました。

防音個室の問題点

防音個室の問題点としては、下記の通りです。

・飲食ができない

・机の高さが微妙でキーボードが打ちにくい

・椅子がリラックスしたい人向けなので作業用としては微妙

・料金が若干高い


ひとつずつ解説していきます。

飲食不可
・飲食ができない

まず飲食ができないという点については
警察による指導ということらしいので
どうしようもないかもしれません。

ちなみに、食事を注文する場合は、
注文して食事ができると、電話が鳴るので
そのタイミングで防音エリアを出て
防音エリアのすぐ前にあるカフェテラスみたいな席で
ごはんを食べるというシステムのようです。

他にもドリンクバーの飲み物すら持ち込めないというのは
いまいちかもしれませんが
一切飲食せずに作業だけを行えるという考え方をすれば
逆にメリットになるかもしれません。

また、客が自分で買ったものは持ち込めるようですので
この点についてはそれほど大きな問題ではないかもしれません。

・机の高さが微妙でキーボードが打ちにくい

これは本当に打ちにくいです。

リクライニングチェアに座った時に、
ちょうど胸の辺りに机が来てしまい
胸の辺りまで腕を持ち上げてキーを打つことになるため
ポメラのキーボードが大変打ちにくいです。

もう少し、机が低いか、椅子が高いと良かったのですが
肩こりがひどくなりかねない感じです。

棚
試しに上部の棚の上で
立ちながらの入力を試してみましたが
さらに打ちにくく断念しました。

防音個室には、他にもフラットブースの部屋もあるようなので
一度そちらも試してみたいと思います。

・椅子がリラックスしたい人向けなので作業用としては微妙

椅子がリクライングチェア型で、
最初から後ろにもたれかかるように座るやつなので
作業用としてはまったく合っていない感じです。

少なくともPCの入力はしにくいですね。
まだ普通のカフェの机と椅子の方が入力しやすいかもしれません。

部屋の備え付けのPCのキーボードも試しに打ってみましたが
やっぱり打ちにくかったです。

・料金が若干高い

防音個室は一般料金より若干割高になっています。

しかしまあ特別扱いの部屋なので
料金が若干高いのもやむをえないのかもしれません。

個人的には、やはりキーボードが打ちにくいという点が
なかなか大きくて、もしフラットブースの部屋でも
同じように打ちにくかったら、
ちょっと今後の使用は諦めてしまうかもしれません。

後日、フラットブースについても作業用として使えるか試してみました。
快活クラブの防音個室の【フラットブース】を作業部屋として使えるか試してみました

ポメラを打つ
色々と試してみて
ふとももの上にカバンを置いて
その上にポメラを置くと
それなりに打ちやすくなることを発見しました。

今後も引き続き、いろいろと
試行錯誤してみて、作業しやすいやり方を
考えていきたいと思います。

まとめ

以上、防音個室を使用してみた中で
いろいろと不満を挙げてみましたが
それを上回るメリットも確かに存在します。

それはやはり空調以外の物音がまったくしないということで
静かな環境がほしい人には、
おすすめかもしれません。

実際に作業をしてみましたが、
自宅にいる時よりも何倍も作業がはかどるのは間違いありません。

※この記事を作成している時も作業をしているうちに
 時間を忘れ、気がつくと1時間半くらい経ってました

静かな環境でもくもくと勉強や作業を行いたいという人は
一度試してみても良いのではないでしょうか。


お読みいただきありがとうございました。